H5N1型
インドネシア保健省は29日、15歳少年と28歳女性が高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の感染で死亡したことが確認されたと発表した。これで同国のH5N1型感染による犠牲者は71人となった。世界最多の犠牲者数となる。
東南アジアに限らないけど、伝染病が発生して死亡者が出たとき、どの様な対応をしているのかが不安だ。
というのは、日本では100%火葬だから全く意識していないけど、東南アジアやアフリカなどの発展途上国は土葬が一般であるみたいだ。火葬も無いわけではない。しかし、火葬には費用がかかる為に土葬が一般になる理由だ。ちなみに欧米など土葬の習慣はあるけど費用云々とは違い、宗教的理由が主な理由。と言っても、イギリスは100%火葬である。これは牛海綿状脳症(クロイッフェルト・ヤコブ病)以来、徹底している。
自然の摂理に逆らうことの恐ろしさの一例となった。要は、草食の動物には動物を食べさせてはいけないってことだ。牛に肥料として肉骨粉を混ぜ与えていた。
話を戻すが、伝染病を最小に抑えるには火葬であるし、鳥インフルエンザにかかった養鶏場の鶏を焼くのであるが、貧しいが故に火葬出来ないのだから悪循環なのである。H5N1型にかかった患者と解っている場合には国をもって対応するだろうけど、H5N1型と知らずにダダの病気としての死亡とされている遺体は土葬となって今でも有ると思う。つまり、病原菌が発見されたってことは、もっと発見されていない遺体があるってことに繋がる様な。。。
養鶏場の鳥だけに限らない、野鳥にだって感染するのだから止められないってことで、後は最小限に食い止めるってことになる。
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